変わりモノがいい!

変わりモノには価値がある・・・ハズ?

書籍

安倍元首相暗殺の真相究明本を書きました。

安倍元首相が暗殺されて早11か月経ちます。1周忌を前に真相究明本を書きました。Amazonで100円で売っています。1人でも多くの国民に真相を知ってもらいたいと思っています。是非、お買い求めください。 安倍元首相を狙撃したのは本当に山上なのか? 作者:中…

Interfaceにハマっています。

リタイヤした今は時間がタップリ。 現役時代には、なかなか自分の時間というものを持てませんでした。朝は7時30分には出勤し、夜は早くて22時、だいたい24時までに帰り、遅いときは2時か3時という生活を続けていました。若いころは土曜日は毎週出勤、リタイ…

Interfaceにハマりました。

面白い遊びを見つけました。 先の記事にも書きましたように、暑さに負けて集中力が萎え、それの回避策として本を読み始めました。その中に、Interfaceという雑誌がありました。 なんと64歳の僕がInterfaceにハマってしまいました。前の記事もInterfaceにあっ…

Jetson Nano 超入門を買いました。

久々に入門書を買いました。 Jetson nanoを買っていじっていますが、Raspberry PiがCPU能力の高さを武器にパソコン的な使い方やマイコン的な使い方、すなわち自分でコードを書いて動かす、というスタイルであったのに対して、Jetson nanoはGPUを最大限活用す…

トランプの真実

これはお薦めです。 久々に心躍る本に出合いました。トランプの真実まだ読み始めて20ページ程度ですが、この段階でも驚きの連続です。そうだったのか、トランプって凄い。神様はいるもんだ、トランプがいなかったらと思うとゾッとする、というような感じを持…

ミニ断捨離を始めました。

お家の中にモノが多くなり過ぎました。 のこブログのテーマの一つでもある、変わったモノをいち早く入手し紹介する、ということを長年続けてきた結果、お家の中にモノが溢れることになりました。モノだけでなく本も膨大にあります(嫁さんの本の方が多いです…

日本政府の行った武漢ウイルス対応は失敗だったのか?

本当に失敗だったの? 安倍政権が行った武漢ウイルス対応をメディアも野党もこぞって非難していますが本当に失敗だったのでしょうか?どうかな?と思うことも色々ありましたが、今まで嫌というほど見てきた日本人特有の失敗とはちょっと違うようにも思えます…

電機メーカは消えました、車メーカはどうなるのか?

想像もできないことでした。 もうだいぶ前になりますが東芝が解体されました。日本を代表する電機メーカである東芝が解体されるなんて誰が想像できたでしょうか。東芝が解体された日、日本の電機メーカが消えた、それも完璧に消えた日になりました。 白物家…

武漢ウイルスとの戦いで思うこと -未来は予測できず適応するしかない-

似た光景を見たことがあるね。 武漢ウイルスがこんなに大変なことになることを誰が予想できたでしょうか。ウイルスは身の回りに沢山います。 そして今までもSARS、MARSといった脅威に人類は適切に対応してある程度限られたダメージで乗り切ってきました。と…

リーダーのための座右の書 言志四録

先生の先生の先生の先生が書いた本 佐藤一斎、名前を聞いて判る人はほとんどいないでしょうね。でも、伊藤博文や高杉晋作を知っている人は多いですよね。彼らの先生である吉田松陰、同じ門弟の勝海舟を知っている人も多いと思います。彼らの先生である佐久間…

偉大なCEOが遺したマネジメントの基本

インテルは別格の会社でした。 僕は、1981年に会社に入りました。 部署は産業機器の設計部門でした。 個別仕様の製品を担当していたので顧客の所にしょっちゅう行っていました。 担当した顧客は日本国内がメインでした。 35歳で半導体関係に異動しましたが、…

戦略転換点

21世紀に入ってから20年、いよいよ始まった。 それぞれの時代には、時代を牽引というか時代における果実を手にする国がありました。大昔まで遡ればスペインやポルトガルも世界を席巻した時代がありました。近くで考えれば、産業革命のイギリス、第二次世界大…

不便は手間だが役に立つ

お籠り生活に慣れてしまいました。 今回の記事のタイトルは、京都大学の川上浩司教授の著書である長い長いタイトルの、ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ~不便益という発想という本…

お宝発見:僕らのパソコン10年史

懐かしい本を見つけました。 アメリカの出向から帰る前にSurface Laptop2を買い、最近、Macbook Pro16インチを買ったので家に持っているパソコンの台数が5台になりました。 これはいくら何でも多すぎるということで、売れるものは売るかな、と、2011年製Mac …

書籍紹介:Pythonではじめる機械学習

機械学習を始めるときの入門書はコレです。 僕は、装置メーカに勤めていました。 2018年にアメリカ出向中に納めた装置の稼働率を改善したいという顧客の要望に応えるために、また、装置の売り切りではなく、納めた装置を使って継続的なビジネスができるよう…

書籍紹介:Pythonによるデータ分析入門

Pythonの基礎をマスターしたら読むべき本 新しいことを始めるときに順番が非常に大切と思います。 特に新しい言語を学ぶときなど、取り込むべき知識の順番を間違えると遠回りすることになります。 以前、Pytonに関する本をどれぐらい買ったかを書いたと思い…

書籍紹介:退屈なことはPythonにやらせよう

Pythonに慣れるには良い本かも。 この本は、ページ数が560ページという非常に厚い本です。 名前はちょっと変わっていますが、内容は非常に堅実な内容で、僕は仕事をするうえで本当に重宝しました。 退屈なことはPythonにやらせよう -ノンプログラマーにもで…

書籍紹介:Python3 入門ノート

超初心者にお勧めの本 Pythonを始めるにあたって僕が最初に買った本がこれ。この本の特徴は、まさに浅く広く、というところですね。開発環境のインストール、Pythonの基本構文、標準ライブラリ、ファイルの読み出し、書き出し、グラフ描画、機械学習と記載さ…

アメリカで始めた新たなチャレンジ:Python

ひょんなことから27年ぶりにプログラミングを再開 僕は俗にいう製造業に属する会社に勤めていた。 若いころは自分でマイコンボードも、その中で動くソフトウエアも、それを搭載する制御盤も設計していた。 そういう実務に係れていたのは35歳程度までで、その…

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