集中できない日々が続いています。　原因はアメリカ大統領選挙です。

今回のアメリカ大統領選挙はトム・クルーズも真っ青です。

最近、ブログを書く時間どころか、ブログを書くためのプログラムの作成やそれをやるための本を読んだりネットで情報収集したり、ということが滞っています。
原因は、アメリカ大統領選挙後にアメリカで様々な出来事が起きているからです。

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通常のメディアを見る限りバイデンが勝った、となっていますが、これが問題で、開票日の夜まではトランプがリードしていて、皆、トランプが勝った、それじゃ安心して寝ようね、ということで寝て、朝になってみるとバイデンジャンプと呼ばれる票の垂直立ち上がりでバイデンが勝っていて、？？？
となりました。
そんなバカな、となりました。
そこからが、さあ大変。
今までトランプを指示していた保守論陣の中からバイデンが勝ったんだからそれを認めてバイデン政権誕生に向けた準備をすべき、という人たちと、選挙で不正が行われた、トランプは負けていない、不正をただすべきだという人たちに日本の保守が分かれました。
僕も一応保守なので、毎日ネットで虎ノ門ニュースを見ているのですが、虎ノ門ニュースの出演者も２つに分かれてしまい、今は水曜日を見ないようになってしまいました。
この騒動で、アメリカ大統領選に関係するネットを見る時間も増え、それまでほとんどやっていなかったTwitterに頻繁に投稿するようになってしまいました。
この反動でブログをやる時間が激減しました。
もう暫くは、この状態が続きそうです。
というのも今アメリカで起きていることはアメリカだけでなく世界に非常に大きな影響を与え、今の選挙結果をそのまま受け入れるようなことになってしまったら中共が世界制覇をする日が遠くないことを意味します。
それぐらい大変なことが起きていると思っています。
でも、そういうことはメディアでは全く取り上げられていないので、日本の中ではアメリカで起きていることを正確に知っている人は少ないと思います。
また、日本の中の保守論陣も2つに分かれてしまい、片方は選挙に不正はなかったと言い、片方は大規模な不正があったと言って対立しています。
選挙に不正はなかったと言っているチームは、反対側を陰謀論者だと言い、
選挙に不正があったと言っているチームは、中共の工作が大規模に行われたと言っています。
僕は色々な情報を調べた限り、今回のアメリカの大統領選挙は大規模な不正があったと思っています。
選挙前のアメリカ国民の行動を見ても、開票日の状況を見ても、今のアメリカ国民の行動を見てもそう思います。
また、世の中には賢い人がいて、投票結果を統計的に分析した結果、トランプの得票のパターンは理にかなっているが、バイデンの得票のパターンは異常であることが判っています。
また、開票日の夜の状態からバイデンがトランプを逆転できる可能性は１兆分の１と計算した学者もいました。
でも不正があったことを証明することは結構大変でトランプチームが難航しているのも事実です。
こういう状況の中で、日本の保守が割れてTwitter上で論争になっている中に入ってしまいました。
僕の発信力は弱いので、反対側で発言力がある中心的な学者のツイートに反対の考え方を潜り込ませて返信するという方法で情報の展開を行っています。
無駄かもしれないのですが、少しでも正しいというか、発信されている嘘ではないが正しくない情報に修正をかけれるようにと毎日時間を使っています。
年末までには方向が決まると思いますので根気よく続けていこうと思っています。
アメリカのことではありますが、めぐりめぐって日本の問題になりますので。
それにしても、今の世界は、1984年に公開された映画ターミネータの世界に近づいていますね。
あの時は、人類とスカイネットの戦いでした。
そういう世界がもう目の前に来ています。
さあ、今日も頑張ります。