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衝撃的なレポートが出てきました。

アメリカ大統領選挙に関する衝撃的なレポートが出てきました。

ナバロレポート、衝撃的なレポートです。
今回のアメリカ大統領選挙で行われた不正を正確に分析しています。
 今まで、日本の中でも、不正は無かった、とか、不正はあったにしても選挙結果に影響を与えるような不正は無かった、と言っている人たちがいましたが、こういう人だけでなく、不正はあったと言っている人、そして全てのアメリカ国民が読むべきレポートと思います。
レポートの作者は現在ホワイトハウスの国家通商会議ディレクターのピーター・ナバロ氏です。
レポートでは、今回の大統領選挙における問題となっている激戦州6州に関するデータを詳細に分析し、大規模な不正があったことを示しています。
下のリンクには、英文でのレポートを、そしてその下にナバロレポートに関する和文の記事を添付しますので時間がある時にでも一読ください。
これは他国の問題ではなく、間違いなく日本にも影響がある問題です。
日本国民も真実を知る必要があると思います。

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まずは英文から。

https://bannonswarroom.com/wp-content/uploads/2020/12/The-Immaculate-Deception-12.15.20-1.pdf
代表的な図としては、各州で行われた不正のマップがあります。
それがコチラ。

f:id:ken2017:20201225095653p:plainこの図に、バイデンがトランプに優位だった票数と不正による票数を加えたものがコチラ。
明らかに全ての州でバイデンが負けていることが判ります。

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日本のメディアは、このことを報道しないんですよね。

そういう中で唯一報道されたものがコチラの和文の記事。
古森さんの記事です。

jbpress.ismedia.jp

余談ですが、ブログにはできるだけ政治的な色彩が強いものは載せないようにしようと思っていました。
ところが今回のアメリカ大統領選挙は過去にない大問題なので、書かずにはいられなかったというのが本音です。
その結果、今朝ブログを見てみると、読者数が減っていました。
こういうこともあるよな、と思いつつ、でもね、真実を知ることが大切で、メディアは真実を伝えていないよ、と思った次第です。
メディアがダメと言っている人は実はいい人(トランプ、安倍首相 等)で、
メディアがいいと言っている人は実は酷い人(オバマ、政権を取る前の民主党の鳩山党首)
だったりして、と思う次第です。
世の中は裏腹です。

それでは、今日はここまで。
早くアメリカ大統領選挙の結果にケリがつき、トランプが再選を果たし、僕も普通の生活に戻れることを願うばかりです。

 

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