変わりモノがいい!

変わりモノには価値がある・・・ハズ?

アメリカは今正念場です。

アメリカ大統領が未だ決まっていません。

先の記事でも書きましたが、今回のアメリカ大統領選挙は歴史に記録される事態となりました。
未だ大統領が決まっていません。
今回の大統領選挙は、トランプとバイデンの争いで始まりましたが、今は、トランプと反トランプの戦いに姿を変えています。

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投票日から1か月半が経ち、やっと本質が見えてきたように思います。
時間が経てば経つほどトランプの偉大さ、誠実さが良く判ります。
それと同じように反トランプ勢力の邪悪さが目に付くようになりました。
アメリカのメディアも日本のメディアも本当のことを報道しないので、特に日本の国民は今アメリカで何が起きているかを理解できていない人が多いと思います。
誤解を恐れずに言うと、今回のアメリカ大統領選挙は、アメリカという国を無くすための反トランプ陣営による戦争です。

面白いデータがありました。

 今回、トランプ大統領は歴代大統領の中で最高となる7400万票を獲得しました。
バイデンは、それを上回る8100万票を捕ったとされています。
その数値だけを見るとバイデンが勝った、となりますが、幾つもの不思議な現象が出ています。
まずは、下の写真です。
これはリンクを付けているtwitterの記事にあったものですが、前回までの過去最高の得票だったオバマのケース、今回のバイデンとトランプのデータと写真を比較できるように並べています。
不思議ですよね、最高得票であるバイデンの集会が集まった人数が極端に少なく、獲得した郡が一番少ない。
これだけでも???となりますよね。

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https://twitter.com/wdunlap/status/1341433346597945346?s=21

 実は、これだけではないのです。
開票日の票の伸び方を時系列で示したグラフが下のグラフです。
赤線がトランプの票の推移で、青線がバイデンの票の推移です。
開票日の夜中まではトランプ優位で、良かった良かったと思っていたのですが、次の日の朝になるとバイデンが逆転していました。
何故? そんなバカな、と思っていたところ、下のグラフがネットに上がりました。
なんと誰もいないと思われる夜中にバイデンの票だけがジャンプしてトランプの得票数を追い越しています。
俗にいうバイデンジャンプです。
下のグラフはウィスコンシン州のデータですが、これと同じ現象が複数の州で発生しました。
この票のジャンプは、そもそも人がいないような時間帯にカウントされているというだけでなく、票の集計機の能力をはるかに超えているという現象となっています。
大規模な不正があったという証拠と思います。

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ところがバイデン陣営はもとより、メディアも不正はないと言い張ります。
でも、データは正直なもので、統計的にデータを解析した人がバイデン票の異常さを検証してネットに投稿しました。
そのデータがこれ。
これはベンフォードの法則という手法でデータを分析した結果です。
下のグラフは、左上がバイデン、その右がトランプで今回の選挙の結果です。
トランプの右および下の段は参考として載せた別の選挙の結果です。

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ベンフォードの法則とは、自然界に出てくる多くの数値の最初の桁の分布が、一様ではなく、ある特定の分布になっている、という法則です。
この法則によれば、最初の桁が1である確率はほぼ3分の1にも達し、大きな数値ほど最初の桁に現れる確率は小さくなり、9になると最初の桁に現れる確率は20分の1よりも小さくなります。
数理的には、数値が対数的に分布しているときは常に最初の桁の数値がこのような分布で出現します。

ja.wikipedia.org

グラフを見たら判りますが、バイデンの票の挙動だけが異常な結果を示しています。
このことからも、今回の選挙においてバイデン陣営が不正を働いたと推定できます。

なぜ、こういうことになったのでしょうか?

なぜ、こんなに見え見えな手を使ったのでしょうか?
別の人がyoutubeに投稿していましたが、開票の直後からバイデンの票の挙動はおかしかったようです。
例のドミニオンの集計機による票の操作が行われていた可能性があります。
トランプは今回、過去最高となる7400万票を獲得したわけで、不正を計画したバイデン陣営の想定を遥かに超えるものだったと思われます。
そのために急遽、誰もいない夜間にバイデンジャンプに代表されるミエミエの票の積み増しを行わないといけなくなったのだと思われます。
それぐらいアメリカ国民はトランプを指示しているということと思います。
それが上に示した写真にあるように集会には膨大な人が集まるということと思います。
でも、メディアは不正は無かった、バイデンが勝ったと言い張っています。
あげくに、バイデンの不正を取り扱った動画がyoutubeから削除されたり、バイデンの不正に関する記載がある記事がtwitterから削除されたりしています。
まるで中国での監視のようですね。
そうなんです、今回の戦争は、トランプチームとディープステートの戦争なのです。
ディープステートとは、簡単に言えばアメリカにおけるエスタブリッシュメントで、右左は問いません。
ディープステートのメンバは、金融界、IT業界、政界、ありとあらゆるところにいます。
ディープステートは、国の存在が邪魔な人たちです。
ボーダーレス社会、グローバル社会、ニューノーマル、全てディープステートによる企てです。
彼らにとって、アメリカを強くする、アメリカ人を豊かにする、アメリカに製造業を取り戻す、というトランプは邪魔なのです。
だから何が何でもトランプを落とそうとするのです。
ここ暫くアメリカ大統領選の情報収集、分析に時間を使ってきましたが、やっと何が起きているかの理解ができました。
トランプが勝たないと大変なことになります。
日本が貧しくなったのもグローバル化の結果です。
グローバル化はまやかしです。
僕は製造業で仕事をしてきました。
今、日本は製造業から離れざるをえないことになっています。
見境なく中国に進出したからです。
モノを作らずに国民が豊かになる訳がありません。
国民を豊かにするためにトランプが立ち上がり、今も悪者と戦っているわけです。
メディアが正しいことを伝えないのでトランプに対して皆誤解をしています。
皆さんには、ぜひ下の本を買って読んで頂きたいと思う次第です。
認識が変わり、だれが悪者かが判ります。
大統領選は、もう少しでゴールを迎えますが、世界のためにトランプには絶対に勝ってもらいたいと思います。
頑張れトランプ!

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in.worldforecast.jp

 

 


今日は、ちょっと熱くなりすぎましたね。
でも、奮闘しているトランプのことを思うと、熱くもなります。
今日はここまで。

(参考情報) アメリカ大統領選挙の実像を理解するためのお薦め動画サイト

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