変わりモノがいい!

変わりモノには価値がある・・・ハズ?

これからの数日はアメリカから目が離せません。

いよいよ決戦の日です。

昨年の11月3日の投票から早2か月が経ちました。
この2か月間ぐらいアメリカを見続けたことはありません。
最初のころは単に選挙で不正が行われたという認識でしたが、日が進んでいくにつれ、事はそんな単純なことではないんだということを理解でき始めました。
情報発信元のアメリカでさえ、ましてや日本においては情報を入手する努力をしない限り何が起きているかを把握末うことさえできない状況です。
メディアが中立ではないことは多くの人が理解していますが、今起きていることは従来の認識を一変させるほど酷いことが起きています。
昨日、あるアメリカ人のTwitterに添付されていた大統領選に関する動画を見ていました。
ほんの10分後ぐらいに再度再生しようとすると何と再生できなくなっていました。
Twitterが禁止したのでした。
あれまあ、こういうことをやっているのね、と体感した次第です。
こういう環境の中でアメリカの憲法を守るべく戦っているトランプ大統領は立派だと思います。

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正直なところ昔、僕はアメリカが嫌いでした。
身勝手でマナーを守らない自分勝手な人たちの集まりと思い込んでいました。
この考え方が変わったのは、仕事の関係でアメリカに頻繁に行くようになった2010年からです。
特にアメリカに住んでからは、自分が持っていたアメリカ人に対する考え方が間違えていたことを痛感しました。
ホテルでの出来事、スーパーでの出来事、職場での出来事、自動車を運転していて感じたこと、お店での出来事、クリスマスを迎える前の出来事。
これらに共通することは、他者に対する優しさです。
アメリカ人はドネーションが好きです。
理由を聞いたことがあります。
返事は、自分が困った時に助けてもらうために今自分ができることをする、でした。
人に優しい人々が沢山住んでいる国なのに、世界中で戦争や紛争を起こし、また、サブプライムローンの問題などを起こすのは何故なんだろうと思っていたことがあります。
その疑問が、今回の大統領選後の一連の出来事、入手した情報で理解できました。
俗にいう、ディープステートが元凶だったのですね。
ディープステートは、実は民主党と繋がっており、中共との親和性も高いという性格を持っています。
今回の大統領選は、トランプvsディープステート+中共共闘だったのです。
今、ジョージア州の補欠選挙の前日のラリーの動画を見ています。
すごい熱狂ぶりです。
会場はジョージア州のどこかのスタジアムみたいですが、そこにマリーンワンに乗ったトランプ大統領が到着し、1時間30分の演説をする。
ラリーが終わったのは開始から約7時間後、凄いの一言です。
雰囲気を少しでも感じてもらうために写真を数枚掲載します。
マリーンワン到着

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なんと演台の目の前に到着

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トランプ大統領登場

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大統領登場からの動画もありましたので添付しておきます。


President Donald Trump Full Speech at Rally in Dalton, GA 1/4/21


参加者は皆、トランプ大統領が好きで、アメリカが好きな人たちというのが良く判ります。
皆、大好きなアメリカを守るために必死です。
話は変わりますが、先日、ポートランドに住んでいる日本のメンバとオンライン忘年会を行いました。
全米で一番住みやすかった街ポートランドは様変わりして今はダウンタウンはホームレスやアンティファなどが多くいて危険なので近寄れないと言っていました。
毎年ビアフェスティバルがあった川沿いの公演はテント村と化したようです。
お店はバリケードで周りを囲っています。
レストランもテイクアウトだけのようです。
あの楽しいアメリカは何処へ行ったのでしょうか?
民主党はトランプ大統領が分断を生んだと言いますが大ウソで、左派が自分の利益のために分断を生み出しています。
ほんの1,2年で様変わりしました。
元に戻るのに何年かかるのでしょうか。
1月6日は非常に大切な議会が開かれます。
トランプ大統領が国民にワシントンDCに集まるように要請しました。
国民は、自由なアメリカを取り戻すためにワシントンDCに行くことを決めました。
その写真がコレです。

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始めてみました、大統領を応援するための車の渋滞を。
それぐらいアメリカ国民が今の状況に危機感を持っており、行動しないではおけなかったことを。
僕は遠く離れた日本にいますが、せめて彼らの行いが成功することを祈っていたいと思います。
世界の人々のためにも絶対に成功して欲しいと願っています。
今日はここまで、では、また。

 

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